従業員50人未満の事業場も、2028年4月1日からストレスチェックの実施が義務になります。当社の医師が実施者となり、Web受検から実施報告書の作成まで一括してお引き受けします。料金は1回の実施につき、基本料金20,000円+受検者1名あたり600円(税別)です。
ストレスチェックは、働く方が自分のストレスの状態に気づき、早めに対処できるようにするための検査です。労働安全衛生法に基づき、2015年12月から始まりました。
・年に1回、質問票(標準は57項目)に回答していただきます。
・結果は実施者(医師など)から本人に直接通知され、本人の同意なく会社に提供されることはありません。
・ストレスが高いと判定された方は、申し出により医師の面接指導を受けられます。
・部署などの集団ごとに結果を分析し、職場環境の改善に役立てることができます。
これまで従業員50人未満の事業場では、ストレスチェックは努力義務でした。2028年4月1日からは、事業場の規模にかかわらず実施が義務になります。
なお、集団ごとの分析は、引き続き努力義務です。厚生労働省の「小規模事業場ストレスチェック制度実施マニュアル」(2026年2月)では、従業員50人未満の事業場について、労働者のプライバシー保護の観点から、原則としてストレスチェックの実施を外部機関に委託することが推奨されています。
義務化までの経緯は次のとおりです。
⚫ 当社医師が実施者を務めます
⚫ スマートフォン・パソコンからのWeb受検
Web回答が難しい方には紙の質問票もご用意します
⚫ 回答後、結果をご本人の画面にその場で表示
⚫ 高ストレス者の選定と、面接指導の申出の勧奨
⚫ 受検状況の一覧のご提供
結果は含まず、受検の有無のみです。受検の声かけにご利用いただけます。
⚫ 実施報告書の作成
受検者数・高ストレス者数などをまとめたもの
⚫ 導入のお手伝い
社内規程のひな形、社員向けの案内文をご用意します
⚫ 集団分析
仕事のストレス判定図の報告(受検者10人以上の集団が対象です )
⚫ 高ストレス者への医師による面接指導
就業上の措置に関する医師の意見書を含みます
⚫ 集団分析の結果を踏まえた職場環境改善のご提案
⚫ メンタルヘルスに関する社員研修・管理職研修
料金は1回の実施あたりです。集団分析は、個人が特定されないよう、各集団の受検者が10人以上の場合に限ります。10人未満の集団は、上位の集団に合算して分析します。面接指導の実施方法(対面・オンライン)や交通費は、お見積りの際にご案内します。
1. お問い合わせ・お見積り
2. ご契約、事業場の情報(受検対象者数・部署名など)のご提供
3. 当社から受検用のURL・企業ID・パスワードをお渡し
4. 社員の皆さまが受検(約2週間)
5. 実施報告書のお渡し(集団分析をお申込みの場合はその結果も。受付終了から約1か月)
従業員が50人未満でも、ストレスチェックは必要ですか?
2028年4月1日から義務になります。それまでは努力義務ですが、義務化に備えて前もって実施する事業場も増えています。
産業医がいなくても依頼できますか?
はい。当社の医師が実施者となってお引き受けします。
社員の結果は会社に知らされますか?
個人の結果は、本人の同意なく会社に提供されることはありません。会社にお伝えするのは、受検したかどうか、個人が特定されない形でまとめた実施報告書、集団分析をお申込みの場合は受検者10人以上の集団でまとめた分析結果です。
何人から依頼できますか?
1名からお引き受けします。ただし集団分析は、各集団の受検者が10人以上が対象です。
熊本県外の事業場でも依頼できますか?
Web受検のため、熊本県外の事業場もご相談いただけます。
面接指導は必ず当社に依頼する必要がありますか?
いいえ。従業員50人未満の事業場は、地域産業保健センターで医師の面接指導を無料で受けることもできます。当社に依頼される場合は、ストレスチェックの実施者と同じ医師が対応するため、結果の内容を踏まえた面接と、速やかな日程調整が可能です。
義務化を前に、今年度から試行的に実施することもできます。お見積りや進め方のご相談は、お気軽にお問い合わせください。